東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
現在の状況としては、令和3年度、4年度の仙台河川国道事務所と本市、石巻と登米が入っている東部地域道路懇談会というのを毎年やっているのですが、今年も令和4年6月にやっておりまして、宮城県国会議員との懇談会において6月に私がお話し、あと先月かな、10月末だったかな、そのときも新たに懇談会の中で本市から正式に文書として要望をしているというのが、何とかしてほしいということで要望しております。
現在の状況としては、令和3年度、4年度の仙台河川国道事務所と本市、石巻と登米が入っている東部地域道路懇談会というのを毎年やっているのですが、今年も令和4年6月にやっておりまして、宮城県国会議員との懇談会において6月に私がお話し、あと先月かな、10月末だったかな、そのときも新たに懇談会の中で本市から正式に文書として要望をしているというのが、何とかしてほしいということで要望しております。
その災害、大雨があったすぐに東部土木事務所に、所長、副所長に連絡しましたし、7月19日には伊藤 信太郎衆議院議員に野蒜海岸に漂着した状況を視察いただき、早急な対策をそこで要望しております。
その後、市内で東部地域道路懇談会を開催し、齋藤石巻市長や熊谷登米市長、国土交通省仙台河川国道事務所の田中所長等、国交省の幹部職員と意見交換を行いました。私からは、道の駅整備についての協力を要請等行いました。 29日は、市役所301会議室で、道の駅に係る議員全員説明会を開催し、道の駅に係る整備概要について説明いたしました。
なお、両日とも宮城県東部地方振興事務所長並びに鳴瀬土地改良区理事長等々、役員の皆様にもご同席いただいている状況であります。 また、今回の大雨による被害について、8月25日に齋藤石巻市長と松川JAいしのまき代表理事組合長と被害状況の情報交換を行うとともに、今後の対応について意見交換を行っております。
午後からは、国土交通省北上川下流河川事務所主催の令和4年度重要水防箇所合同巡視に出席し、鳴瀬川左岸や吉田川右岸の堤防高などを宮城県東部土木事務所等と巡視しました。 その後、オンライン開催よる全国市長会経済委員会に出席しました。 7月1日は、市役所矢本庁舎応接室で社会を明るくする運動総理大臣メッセージの伝達を受けました。
売却先については、宮城県東部土木事務所のほうに売却したものでございます。 以上になります。 ○議長(小野幸男) 地方創生・SDGs推進室長。 ◎復興政策部地方創生・SDGs推進室長(大槻敦) それでは、横断幕についての質疑にお答えいたします。 こちらは、脱炭素の機運を高めることを目的に作成いたします。
加藤副市長については、東松島市の発展と東日本大震災からの早期復興完結に向け、本市行政のトップマネジメントを強化するため、4年前に村井宮城県知事に私が直接お願いし、当時宮城県の部長職の東部地方振興事務所長であった同氏の選任を平成30年2月定例会で提案し、ご可決いただき、同年4月から現在に至るまで副市長として尽力いただいております。
市におけるヤングケアラーの現状については、石巻警察署長や宮城県東部児童相談所長等を構成員とする東松島市要保護児童対策地域協議会の調査で、10人程度いるのではないかということで確認しております。本市としては、その実態把握に努め、必要な支援を行ってまいります。
そういうものを含めて宮城県の東部児童相談所というのもありますから、そことも連携しながら、やはりこの問題、特にDVの問題などは、虐待の問題を含めて警察のほうとの連携というのが非常に大切なのです。
その後、各市民センターに年始の挨拶に伺い、午後からは、宮城県東部地方振興事務所長、東部土木事務所長、石巻保健所長、JAいしのまき組合長、宮城復興局長、東松島市商工会長に新年の挨拶に行きました。 5日は、早朝から石巻青果花き卸売市場の初市及び花卉卸売市場の初市式に出席しました。
次に、「南三陸米」の状況についてでありますが、当管内である宮城県東部の令和3年産米の作況指数は101であり、平年並みとなっております。 また、南三陸米の流通状況については、基本的には管内の一般家庭や飲食店において消費している状況で、加工用米としては流通していないことを確認しております。
これは県の教育事務所、本市でいえば宮城県東部教育事務所ですけれども、そこの指導主事が学校訪問して、授業を見て、分科会で授業協議なんかもして、そこで指導いただくということがまずあります。
また、10月13日開催の宮城県東部地方振興事務所所長に対する農林水産業の振興に対する要望会、これでも同様の要望を行っているということです。加えて、令和3年10月27日には、国土交通省東北地方整備局及び宮城県土木部長に対しまして、本市を含む江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会の一員として私も行きまして、上下堤地区の内水排除のための施設整備について要望を行っているということでございます。
夜は、大塩市民センターで宮城県東部土木事務所が実施する大塩小学校裏山の中沢の沢及び山崎沢砂防事業説明会に出席しました。 9日は、宮城オルレ奥松島コース開設3周年記念オルレを開催し、駐仙台大韓民国総領事館イム総領事とコースを歩きました。 10日は、奥松島運動公園において開催された第50回若鷹旗争奪少年野球大会開会式に出席しました。
また、タブレット端末配備後の令和3年1月には、宮城県東部教育事務所の指導主事を講師に招き、タブレット端末を活用した授業研修会を宮野森小学校で行い、授業での活用について研修を深めております。 このほかにも、本市教育委員会で採用したGIGAスクールサポーター、イトナブを活用した学校ごとの研修会を令和3年1月から継続して開催いたしました。
また、宮城県東部教育事務所や本市教育委員会の指導主事が学校訪問する機会を設け、実際の授業の様子を踏まえた指導、改善のための協議を行っております。
それは、逆に言えば宮城県の東部保健所、石巻の保健所がそういうことで大きく担っていると。 このことから、宮城県では本人からの要請があれば、食料等の物資に加え、血中酸素濃度、指とかにやって分かるやつ、それを計測するパルスオキシメーターというものを一緒に提供しております。本市としては、直接市民から市に相談や要請があった場合は、宮城県に連絡して必要な物資の提供を依頼してまいります。 以上であります。
これも、私市長になってからここの問題を取り上げて、平成30年から毎年、県の農政関係、最初は土木もやったのですが、そこに、現在東部地方振興事務所長に対して、農林水産業等の振興に関する要望会ということで、市議会と一緒にやっている要望会、これにここ3年連続でやって上げているということです。
22日は、重要水防箇所巡視を国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県東部土木事務所、本市水防団幹部の皆様と合同で、1級河川鳴瀬川、吉田川の現地で行いました。今回の合同巡視では、近年日本全国で発生する大雨による洪水等の災害への対応や水防活動を行うため、情報と認識の共有を図りました。 23日は、矢本庁舎で行われた東松島市地域農業再生協議会令和3年度通常総会に出席しました。
新斎場建設後の跡地利用策についてでございますが、大崎地域広域行政事務組合において、古川小野に建設する新斎場に係る基本計画を策定し、令和8年度を目標に東部エリアの斎場を統合することにしております。現在の斎場敷地については市有地になっており、新斎場建設後は現斎場を解体し、市に返還されるものと考えております。返還後の土地の利活用については、立地の特性などを鑑み、有効的な利用を検討してまいります。